どんなに仲のいいカップルであっても、一緒に過ごす時間が長くなれば長くなるほど喧嘩も増えてしまうものです。
違う環境で育った他人同士が親密な関係になるのですから、それは避けて通れないことではあります。
ですがそんな喧嘩にも「いい喧嘩」と「悪い喧嘩」があるのです。
油断していると感情的になりすぎて、思いもよらない悪い方向に転がってしまうことがあります。
最悪な結果を招いてしまわないように、大切な人との喧嘩の仕方には気をつけましょう。

あなたが原因の時にはきちんと自分から謝りましょう

彼に言われたことにカッとなってつい口答えをしてしまい喧嘩に発展してしまった場合には、必ずきちんと自分から謝りましょう。
人間関係において大切なのは、自分に否があった場合にはちゃんと認めることです。
でもでもだってといった言い訳は、余計に二人の関係を拗らせてしまいます。
しかしだからといって、ただ口先だけで「ごめんなさい」をするだけでは逆効果です。
相手を怒らせた原因がなんだったのか、自分の何が悪かったのかきちんと分析できる冷静さを取り戻すまで、時間を置くことも大切です。
心からの謝罪に怒りのみを覚える人は少ないものです。
愛し合っている相手であれば、反省したあなたの姿を見て許す心を持ってくれるはずです。

相手が悪い喧嘩の場合は、寛大な心で接しましょう

相手の態度に怒りを覚えた場合、もめる事になった原因以外のことを持ち出して、必要以上に彼を傷つける言動は避けましょう。
女性に多いのが、怒りの感情のままに過去の過ちまで再び責めだすことです。
あの時もこうだったじゃない!といった言葉から、新たな争いを生むこともあります。
喧嘩をするときには、原因になったことでのみお互いに思うことをぶつけ合いましょう。
大切なのは、論点をすり替えないことです。
そして、彼が謝罪をしてきたらその後また同じことで揉めないように、解決策とお互いの考えを話し合うことが大切です。
これはどちらが原因の喧嘩でも共通していることですが、怒りが冷めた状態で改めて問題を話すことで、お互いの絆がさらに深まります。

愚痴で話を広げないように注意しましょう

人間は基本的に「怒り」を同じ強さで持続させることができません。
カッとなって相手にイライラしてしまい、その勢いで友人などに愚痴を零さないようにしましょう。
大抵の場合は、単なる悪口になってしまいます。
悪口を言われて気持ちのいい人などいません。
せっかく仲直りをしたのに、後から喧嘩の愚痴を他の人に零していたことがバレて、また揉めてしまうということも少なくないのです。
冷静になれるまで相手と距離を置くことはいい手です。
しかしその間の行動で、二人の揉め事に周囲を巻き込まないようにしましょう。

おわりに

仲直りをしたあとは、必ず二人で愛情を確かめ合いましょう。
好きだからこそ喧嘩になってしまったことを二人で一緒に反省をして、繰り返すことがないようにお互いの考えを確認しましょう。
たまの喧嘩はお互いの関係に刺激を与えるスパイスにもなります。
許しあった後、好意を口に出してキスをするだけでも、これまで以上に相手への気持ちを確かめられます。