遠隔ヒーリングとは、遠く離れたところにいる人が、相手にエネルギーを送って癒やす方法です。
一般的なヒーリングを行う場合、直接手で触れたり、手をかざしたりする形を取ります。
これに対して、遠隔ヒーリングの場合は、お互いが見えない状況で行うという点が特徴です。
ヒーリングを行うためには、すぐ近くにいなければならないと思ってしまうことが多いです。
しかし、ヒーリングは必ずしも直接触れて行う必要があるものではありません。

ただし、誰でも手軽に遠隔ヒーリングを行うことができるということではないのです。
一般的なヒーリングと比較して、遠隔ヒーリングは難易度が高くなります。
そのため、十分な技術を身につけている者だけが行うことのできる方法なのです。
物理的な距離が離れているわけですから、簡単ではないことは言うまでもありません。
しかし、しっかりとした技術さえあれば、エネルギーをきちんと送り届けることができます。

遠隔ヒーリングでは、イメージを膨らませることが非常に重要です。
相手のことが見えていないので、目で見て何かをするわけにはいきません。
きちんとイメージを膨らませることができれば、リアルタイムではないエネルギーを送ることも可能です。
エネルギーを送りたいタイミングを指定する、という遠隔ヒーリングもありえるのです。
遠隔ヒーリングの対象は、他の人間だけに限られていないのが特徴となっています。
たとえば、違う時間帯にいる自分自身や、ペットなどにエネルギーを送ることもできるのです。

遠隔ヒーリングというと、一般の人から見ると胡散臭いようなイメージがあります。
しかし、基本的な仕組みとしては、電子メールを送ったり、電話をかけたりするのと同じなのです。
電子メールなどをイメージすれば、遠隔ヒーリングについて理解しやすくなります。
ヒーリングが必要な人というのは、ほとんど家から動くことができないことも多いです。
このような人に対しては、直接のヒーリングを行うことが不可能に近くなります。
そこで、遠隔地からエネルギーを送る遠隔ヒーリングが役に立つのです。

遠隔ヒーリングは、エネルギーを送る方法ですが、このエネルギーは祈りとも言えます。
相手のことをイメージして、祈りながらエネルギーを飛ばすわけです。
ヒーリングは治療の一種ですが、具体的な病気ではない相手にも送れます。
気持ちが落ち込んでいる人、悩みを抱えている人に、愛情を送ってあげるのです。